よく見る、ぶっささる奴ら


石鍛冶、鷹



瞬唱、銀エラ、アトランティス、珊瑚兜、相殺、DAZE?



Bob、Hymn、Sinkhole、Infanal Tutor



パイルドライバー



タルモ、森知恵、軟泥

マルチ

クァーサル

アーティファクト

十手


随時追加

実際MOで最初から構築した場合(MarlonBOT調べ)
まあ、誰得!?な内容ですが

ZenithBant

0312tm (4-0)
Legacy Daily #2608765 on 07/24/2011


Main Deck

60 cards

1 Dryad Arbor(0.12)
1 Forest
1 Horizon Canopy(4.5)
1 Island
1 Karakas(2.5)ME3
2 Marsh Flats(3.5*2=7.0)
1 Maze of Ith(9.5)ME4
4 Misty Rainforest(4.0*4=16.0)
2 Savannah(15.0:2=30.0)
3 Tropical Island(16.0*3=48.0)
1 Tundra(22.0)
2 Verdant Catacombs(4.25*2=8.50)
2 Wasteland(48.0*2=96.0)

22 lands(244.12)

1 Birds of Paradise(1.0)M10
3 Knight of the Reliquary(7.5*3=22.5)
3 Noble Hierarch(6.5*3=19.5)
3 Qasali Pridemage(0.05*3=0.15)
2 Stoneforge Mystic(2.95*2=5.90)WWK
1 Tarmogoyf(?)
2 Vendilion Clique(10.75)

15 creatures(59.8+?)

4 Brainstorm(1.0*4=4.0)ME2
3 Daze(?)JvC
4 Green Sun’s Zenith(1.5*4=6.0)
1 Jace, the Mind Sculptor(48.95)
3 Mental Misstep(0.65*3=1.95)
1 Sword of Feast and Famine(14.95)
4 Swords to Plowshares(0.35*4=1.40)
2 Sylvan Library(8.0*2=16.0)
1 Umezawa’s Jitte(3.5)BOK

23 other spells(96.75+?)


Sideboard
1 Bojuka Bog(0.02)
1 Dispel(0.03)
1 Gaddock Teeg(1.5)
2 Krosan Grip(0.15*2=0.30)
2 Meddling Mage(4.5*2=9.0)
1 Mental Misstep(0.65)
1 Path to Exile(0.90)
3 Rhox War Monk(0.04*3=0.12)
2 Spell Pierce(0.03*2=0.06)
1 Thrun, the Last Troll(4.75)

15 sideboard cards(17.33)

計418+?Tix(1Tix=1$)
※TarmogoyfとDazeは売り切れでした。
以前Tarmoは40Tixくらいで購入しましたし、Dazeは11Tixで売っていましたので
約500$あれば構築できると思います。
高いか安いかは各々の価値観しだいですが、MOをこれから始める人の参考になれば幸いです。
尚、Force of Willは少しずつ値上がりしており、現在132Tixです。

を構築するにあたり、馬術さんやくーやんさん、rainさんがzenith ZOOの弱い部分を書いていたので参考にしよう。そうしよう。
最近売れてるようですね。

LE版、他言語、日本語黒枠、白枠版とあるが最近白枠版しか売ってる場面を見ない気がする。

相場はこのくらいかな?

LE版 約3000円

多言語、日本語黒枠版 約2000円

白枠版 約1500円



自分用のおさらい&メモ

Sylvan Library / 森の知恵 (1)(緑)
エンチャント
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたは追加のカードを2枚引いてもよい。そうした場合、あなたの手札にあるこのターン引いたカードを2枚選ぶ。それらのカードそれぞれについて、4点のライフを支払うか、そのカードをあなたのライブラリーの一番上に置く。



主にZOOやGWアグロなどの攻撃的なデッキに使われてます。

ちなみにGBWカラーの場合は独楽ですね。
(理由は闇の腹心が入っているため)

以下、独楽と比較

メリット

・フェッチランド、聖遺の騎士の能力、緑ゼニスでシャッフルできるため、これらのカードとの組み合わせで無駄なドローを減らせる。
(独楽も可能。)

・ライフを払えば追加ドローができる。1枚につき4ライフなので対コントロール時は強力。
(独楽はドロー能力起動で即1ドローできるが、次のドローが独楽になる。)

・トップ操作にマナがかからない。
(独楽は1マナ使う)

デメリット

・即効性がない。次のターンのドローまで効果が無いので、出したターンのエンドに割られるとテンポが悪くなる。
(2マナあれば独楽ならすぐ操作できる)

・トップを動かせるのはドロー時のみ。
シャッフルするカードを使うとき、気をつけないとトップに残した有効牌がライブラリーの彼方へ。
(腹心、相殺との相性はよくない。独楽のほうが良い)

・ハンドを1枚使う。
場に出しただけではアドを失ってます。
ライブラリー操作して無駄牌を引かないこと、ペイライフで取り返すことができない場合はやや損してると思います。
(独楽はボブか相殺で取り返しますね)

独楽と比較しては1長1短ですが、
実は去年くらいから脚光を浴びているカードです(そんな気がする)。
独楽は相殺、ボブのおかげでレガシーでは長い間使われています。

積極的に相手のライフを削るデッキならマナの使わない森の知恵といったところですね。

いつか読み返すときに、足りねーよとか自分に言っている気がする。


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