先月の、
ヘギーおにいさんが勝ち捲っていたときに考えていたデッキ。
カウンターバーンが2次元的な動き(構えて、エンドに行動)をするのに対し、
こちらはピッチカウンター&Tarmogoyfで3次元的な動きをする。
(表現としてあっているのかな?)
Tarmoで(3~4)×2の6~8点、
火力&SCMで3×2+2の8点、
TNNで3×2で6点削れば勝ち
or
とりあえずどーにか10点削って、
NOからのProgenitusで10点削って勝ちやん!!なリスト
カウンターバーンやこのデッキにおいて、
SCMを火力と併用して擬似Ball Lightningとして使うのが脳汁!!
ヘギーおにいさんが勝ち捲っていたときに考えていたデッキ。
カウンターバーンが2次元的な動き(構えて、エンドに行動)をするのに対し、
こちらはピッチカウンター&Tarmogoyfで3次元的な動きをする。
(表現としてあっているのかな?)
Tarmoで(3~4)×2の6~8点、
火力&SCMで3×2+2の8点、
TNNで3×2で6点削れば勝ち
or
とりあえずどーにか10点削って、
NOからのProgenitusで10点削って勝ちやん!!なリスト
カウンターバーンやこのデッキにおいて、
SCMを火力と併用して擬似Ball Lightningとして使うのが脳汁!!
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